2014年7月15日火曜日

東京第五検察審査会へ 上申書提出!

7月15日15:00に、東京第五検察審査会へ上申書を提出いたしました。
提出した上申書は以下のとおりです。

■上申書(1) 岩波書店『世界』7月号より
■上申書(2) 申立人らへの尋問を行うことを求める
■上申書(3) 検察審査会事務局からの質問に対する回答
 * 7月15日18:15、上記上申書の番号を訂正しました。
  それぞれの上申書の内容に変更はありません。

2014年7月11日金曜日

【緊急】7・15 これで最後の上申書提出!

川内原発再稼働に原子力規制院会から合格証が出されようとし、集団的自衛権行使容認の閣議決定を受けて衆参で1日だけの審議が始まるなど、世の中が、悪い方向、悪い方向へと、なりふり構わず動かされようとしています。民主主義の崩壊というよりも、日本はそもそも民主主義の国ではなかったのだと、気付かされるこの頃です。

そんなところへ、東京第5検察審査会の事務局より、「上申書は7月15日までしか、受け付けない」との連絡がありました。
みなさまにはご多忙の中、たいへん申し訳ありませんが、7月15日(火)14:30に東京地裁前にお集まりください! 検察審査会へ最後の上申書を提出します。「被害者の声を聞いてほしい」と、共に訴えましょう。


<これで最後の上申書提出・みなさま、結集ください>

14:30 東京地裁前に集合 
      地裁前にて、アピール行動  (14:30~15:00まで)

15:00 上申書を提出  

15:30 記者会見 (東京の司法記者クラブ)

*引き続き、検察審査会へのハガキ送付をお願いします。

6・28福島原発告訴団第3回総会開催。

6月28日、郡山市民文化センター集会室にて、福島原発告訴団の第3回総会が開催されました。当日は、石丸小四郎副団長が『事故から3年目 被害の深刻さ十の特徴』というテーマで記念講演を行いました。


石丸さんの富岡町の自宅は、今も「居住制限区域」で、現在はいわき市で避難生活を送っています。長年にわたる原発反対運動と原発事故の経験から、石丸さんは、「事故から3年目、被害の深刻さ10の特徴」をまとめました。

■事故から3年目、被害の深刻さ10の特徴
  1. 複合災害として 原発震災が現実となった
  2. 多数の原子炉が連続的に爆発し、広範囲に深刻な放射能汚染をもたらした。
  3. 多数の原発事故関連死をもたらした 。
  4. 多数の人びとを被曝させ、健康被害のリスクを拡大させている。
  5. 陸地の 放射能汚染が 深刻な被害をもたらした。
  6. 海洋の放射能汚染が 深刻な被害をもたらし、汚染の拡大が進んでいる。
  7. 事故収束の目処が全く立っていない。
  8. 事故収束、処理のため ぼう大な被曝労働 が必要となっている。
  9. 金銭的側面だけでも 数十兆円以上の損失をもたらしている。
  10. 様々な 社会的な対立、分断を引き起こしている。
そして誰一人として責任を取らず、原発はベース電源、再稼働、原発輸出、核燃料サイクルは強行、 原子力関係政府予算は増えている。
これでは“原発事故 焼け太り政策”だ!!
 

告訴団総会_河合弁護士スピーチ要旨

■第3回総会 決議文

2014年6月18日水曜日

新刊出ました!「被害者証言集」

福島原発告訴団ではこの度、「被害者証言集」を発行いたしました。


「福島原発事故から3年 被害者証言集」 
B5判60ページ 300円

本証言集の内容は、2月18日に行われた「ブックレット出版記念 メディア懇談会」と、3月1日に豊島公会堂「被害者証言集会 これでも罪を問えないのですか」で語られた貴重な証言です。
一人でも多くの方に被害者の声を広めていただけるように、安価な価格設定にいたしました。

一般の書店では入手できません。購入ご希望の方は、福島原発告訴団に直接ご注文ください。


■申し込み
証言集・ブックレット注文書

2014年6月13日金曜日

政府事故調調書の公開請求!

6月5日、「吉田調書」など政府事故調調書の公開請求を行いました。関係者の証言を秘匿したままで、事故原因の徹底解明ができたと言えるのでしょうか。事故責任の追及のためにも、情報公開が必要です。

今回の情報公開請求は、告訴団団長・副団長や東電株主代表訴訟や各原発関連訴訟の原告など5団体9名が行いました。請求先は内閣官房、以下3点の情報公開を求めています。開示か不開示かの決定は30日以内に出されるとのこと。
なお、「吉田調書」が非開示になった場合は、開示を求める行政訴訟を起こす予定です。

1.朝日新聞がスクープして明らかになった「吉田調書」
2.吉田調書以外の政府事故調の771名分の調書
3.その他関連資料


■報道
“吉田調書”の情報公開請求、非開示なら訴訟を(テレビ朝日)
不開示なら訴訟へ 政権直撃「吉田調書」公開請求のインパクト(日刊ゲンダイ)
『吉田調書』の開示請求  原発事故を闇に葬らせてはならない(田中龍作ジャーナル)

■動画
「原発事故調書」開示を~東電株主ら訴訟も(OurPlanet-TV)

2014年6月5日木曜日

「6・4人間の鎖&集会」開催・上申書提出!

6月4日12時、東京地裁前に700人を超える人々が集まり、東京検察審査会による『起訴相当』を求める訴えを行いました。先日の「大飯原発運転差し止め訴訟判決」に勇気付けられた私たちは、明るい日差しの中、東京地裁に向かってヒューマンチェーンとシュプレヒコール! 私たちの叫びは、必ず検察審査会のメンバーにも届くと信じています。

被害者の声を聞け!
  検察に起訴を求めよ!
    強制捜査を求めよ!

その後、武藤団長、保田弁護士ら代表者6人が東京地裁に入り、上申書を提出しました。「古川元晴氏の見解によっても、大飯原発訴訟差し止め判決によっても、私たちが審査を求める被疑者たちは刑事責任を負うべきである」「検察審査会でぜひ被害当事者の声を聴く機会が必要である」ことをお話し、適正かつ賢明な判断がなされるよう訴えました。



  
14時からは、日比谷コンベンションホールに移動して、「東京検察審査会は被害者の声を聞け! 福島原発告訴団・東京集会」が開催されました。会場はあっという間に満席になり、通路やステージ下にも参加者が着席する、ホットな集会になりました。
発言は、海渡弁護士、河合弁護士、保田弁護士、都路の渡辺ミヨ子さん、いわきから徳島に避難した小堀健太郎さん。
講演は、ピースデポの湯浅一郎さん。「汚染水漏洩と海の汚染」について詳細な報告をいただきました。

■資料 (湯浅一郎さん)
テキスト 海の放射能汚染 (PDF)
スライド 海の放射能汚染 (PDF)


■上申書(20140604・古川大飯)  誤植があったため、撤回して27日に再提出しました。

■動画(UPLAN)

■報道




2014年5月27日火曜日

「6.4人間の鎖&集会」バスツアーのお知らせ。

大飯原発の運転差し止め訴訟では、「人格権こそ最高の価値」「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富」「危険性が万が一でもあれば差止めが認められるのは当然」とする、感動の判決が出ました。実に素晴らしいことです。「命が大事」という当たり前の判決が出たことに、私たちは大きな勇気と希望をもらいました。この崇高な論理は、高裁でも覆せないものであると信じます。
 
さて私たち福島原発告訴団は、まさにその「人格権」の侵害を受けて立ち上がりました。私たちの生命、身体、精神及び生活に関する利益が、人災によって損なわれたのです。悲しみと怒りと絶望の中にある私たちの訴えが、司法に届かぬはずはありません。
 
6月4日(水)、私たちの声を届けるため、東京検察を人間の鎖でつなぐことになりました。その後、日比谷コンベンションホールに移動して集会をもちます。福島県からは貸し切りバスがご用意できました。3コース(いわき、中通り、会津)ありますので、みなさまふるってご参加ください!